Mozilla Thunderbird 31のメールをサーバーに残さない設定

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Mozilla Thunderbird 31のメールをサーバーに残さない設定

Mozilla Thunderbird 31のメールサーバにメールを残さない設定

こちらでは、Mozilla Thunderbird 31の設定を案内しています。パソコンのOSの違いによっては、表示される画面が異なる場合がございます。また、ソフトウェアは随時更新されますので、インストールされる時期によってソフトウェアのヴァージョンが異なります。

設定例
名前 金城 太郎
アカウント k-taro
メールアドレス k-taro@nirai.ne.jp

メールサーバにメールを残さない設定では、上記メールアカウントを例にご案内致します。実際に使用するメールアドレス、アカウント、パスワードについては「電子メールアカウント通知のご案内」に記載されていますのでご確認ください。

1.Mozilla Thunderbirdを起動し、設定したいアカウントを右クリックし、右クリックメニューから「設定(E)」をクリックします。

2.「サーバ設定)」をクリックします。

3.「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す(G)」のチェックを外して「OK」をクリックし、設定画面を閉じます。

4.Thunderbirdの「受信」をクリックすることで、サーバに残っているメールが削除されます。(Thunderbirdの受信トレイに残っているメールは削除されません)

5.サーバ内に残っているメールを削除後、設定を元に戻す場合は再度設定を行います。初期設定では以下のようにチェックが入っていて、受信(ダウンロード)後もサーバにメッセージが14日間残る設定になっています。また、Thunderbirdで受信したメールを削除すると、サーバに残ったメッセージも削除されます。

6.サーバにメッセージを残す日数を調整する場合は数値を変更して下さい。また、Thunderbirdで受信したメールを削除しても、サーバから削除したくない場合は、「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバからも削除する(D)」のチェックを外して下さい。

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